こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
皆さんは「グルテン不耐症」をご存じでしょうか?
小麦や大麦に含まれるタンパク質「グルテン」が原因で、腹痛、下痢、疲労感、頭痛などの体調不良になる症状です。
「グルテン不耐症」になれば、パンやパスタ、うどんやお好み焼きなど、小麦でできた食べ物を気軽に食べる事ができなくなります。
それでは「グルテン不耐症」かどうかを調べる方法はあるのでしょうか?
「グルテン不耐症」とは?
「グルテン不耐症」は「グルテン過敏症」とも呼ばれます。
ヨーロッパには「グルテン不耐症」の方がいることが知られています。
どのような症状がでるのかと言えば、小麦などグルテンを含む食べ物を摂取すると、頭痛や腹痛がしたり、下痢になったり、頭がぼーっとしたりするようになります。
私はヨーロッパに何度も行っていますが、スーパーに行けば「グルテンフリー」と書いてある商品をよく見かけます。
日本人と違い、ヨーロッパの人は、グルテン不耐症の方が多いのだと思います。
ちなみに、日本人に「グルテン不耐症」の人はほとんどいません。
その理由は、下記の記事で書きましたので、是非、読んでみて下さいね。
グルテン悪化説は大嘘だった!日本人は400年食べ続けても大丈夫
「グルテン不耐症」かどうかを簡単に調べる方法
日本人には「グルテン不耐症」の人はほとんどいません。
しかし、「グルテン」が体調悪化の原因という記事はたくさんあります。
これは、ヨーロッパ人に「グルテン不耐症」の人が一定数いるからです。
しかし、体質が違う日本人にはすべてが当てはまる訳ではありません。
そのため、パンをやめて体調が良くなった方の中には「私はグルテン不耐症だ!」と思い込んでいる人がいるかもしれませんが、それは間違っている場合がほとんどなのです。
パンは小麦粉だけでできているのではありません。
市販されている食パンには、砂糖や油、添加物など、体調悪化に繋がるものがたくさん入っています。
「グルテン不耐症」が原因という事はほとんどないのです。
それでは「グルテン不耐症」かどうかを調べる方法はあるのでしょうか?
それは、うどんを食べることです。
うどんには、グルテンがたくさん含まれています。
うどんのモチモチした食感はグルテンによるものです。
ただ、注意点があります。
それは、うどんを食べる時に、塩だけで食べる事です。
ほとんどの方は、うどんを食べる時に「出汁」(つゆ)に入れますよね。
しかし、「出汁」には砂糖や添加物などが含まれています。
「出汁」にうどんを入れると、グルテン不耐症なのか、出汁に問題があるのかが分かりません。
そのため、グルテン不耐症かどうかを確かめたい場合は、塩だけで食べるようにして下さいね。
また、おかずも一緒に食べないようにして下さい。
というのは、おかずを一緒に食べると、おかずが原因なのか、うどんが原因なのかが分からなくなってしまうからです。
ほとんどの方は1日3食食べていると思いますが、3食のうちの1食だけを「うどんと塩」だけにして、パンを食べた時のような症状がでるのかどうかを確認します。
もちろん、1日だけでは分かりません。
最低でも1週間ほど続けて体調不良がでてくるかどうかを確認してみて下さい。
これで、病院に行って検査などをしなくても「グルテン不耐症」かどうかが分かりますので、もし「私はグルテン不耐症かも?」と思っている方がいらっしゃったら、是非、この方法を試してみて下さいね!
本日も記事を読んで下さって、本当にありがとうございました。
次回は「花粉症の方は必見!花粉症が1日で症状が消えた方法をお伝えします。」 をお届けしますので、楽しみにしていて下さいね。



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