こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
第257回目となる今回は「缶コーヒー」についてのお話です。
ブラックを除けば、缶コーヒーにはたくさんの砂糖が入っています。
それでは、どの缶コーヒーを飲めば痒くなりにくいのでしょうか?
2026年4月現在でのアトピーの方にお勧めの缶コーヒーをこの記事ではご紹介いたします。
最近の缶コーヒーについて
私は缶コーヒーが大好きなので、いろいろな缶コーヒーを飲んでいます。
ただ、最近は、リニューアル後に、劣化する商品が多くなりました。
これは、コーヒー豆の量を減らして、水を増やしているのだと思います。
その理由は、価格を維持するためです。
コーヒー豆は海外から輸入しています。
円安でコーヒー豆の仕入れ価格が上がっているにも関わらず、日本人の収入は上がっていません。
そのため、価格を上げると売り上げが落ちるため、品質を落としたり、量を減らしたりしているのです。
私が以前飲んでいたコーヒーも、購入するたびに味が薄くなってしまい、今はもう購入することがなくなりました。
砂糖の量が少なくて痒くなりにくい商品だったので、アトピーの方にお勧めしていたのですが、現在はとてもお勧めすることができません。
ブラックコーヒーは痒くなることがほとんどない。
アトピーの症状がある方は、基本的にはブラックコーヒーがお勧めです。
ブラックコーヒーは砂糖が入っていませんので、糖質で痒くなることはほとんどないからです。
ほとんどのブラックの缶コーヒーには「香料」という食品添加物が含まれていますが、私が症状が悪化している時に飲み続けても痒くなることはありませんでした。
香料に関しては、それほど痒みの原因になることはありませんので、その点に関しては、あまり心配する必要はありません。
もし、ブラックの缶コーヒーを飲むことで痒くなる場合は、コーヒーそのものが原因です。
その場合は、コーヒーを飲まないほうが無難です。
少し甘くて美味しいのに痒くなりにくい缶コーヒー
ブラックコーヒーは全く甘くないので、苦手な方も多いと思います。
それでは、少し甘い缶コーヒーで痒くなりにくい商品はどのようにして選べばいいのでしょうか?
まず、少し甘くて痒くなりにくいコーヒーは「微糖」の缶コーヒーです。
「微糖」の缶コーヒーは人工甘味料が使われていますので、痒くなりにくいのです。
ただし、人工甘味料の味がしますので、私はあまり好きではありません。
そのため、ここからは、人工甘味料が入っていない商品や人工甘味料が入っていても、美味しく飲めるコーヒーを2種類紹介したいと思います。
ダイドーブレンド デミタス甘さ控えた微糖
まず1つ目は、「デタミス甘さ控えた微糖」です。
この缶コーヒーは微糖ですが、一般的な微糖よりも甘くありません。
そのため、微糖でも甘いと思う方には、この缶コーヒーがお勧めです。
また、微糖コーヒーのほとんどは人工甘味料を使っています。
しかし、このコーヒーは人工甘味料が入っていません。
人工甘味料が入っている商品が苦手な方にも、この缶コーヒーはお勧めできます。
砂糖が入っていますが、痒くなるほど入っていないため、一缶飲む程度でしたら、痒みの心配をせずに飲むことができます。
味もおいしいので、この缶コーヒーが現在の私の一押しの缶コーヒーになります。
ただし、量は150gと少ないです。
ダイドーブレンド微糖 世界一のバリスタ監修 260g
2つ目は、noteでは何度かご紹介したことがある「ダイドーブレンド微糖」です。
この缶コーヒーは微糖ですが、上記で紹介したコーヒーよりも甘いです。
人工甘味料だけではなく、砂糖も入っています。
しかし、砂糖の量が少なく痒くなりにくいため、アトピーの症状がある方でも安心して飲むことができます。
また、人工甘味料の味がほとんどしないため、少し甘い缶コーヒーの中では、この商品が現在の私のお勧めのコーヒーになります。
結び
微糖の缶コーヒーはたくさんありますが、ほとんどが人工甘味料が使われています。
しかし、最初にご紹介した「デミタス甘さ控えた微糖」は人工甘味料が入っていません。
人工甘味料が入っていない商品で砂糖が少ない商品はほとんどないため、貴重な缶コーヒーだと思います。
コンビニでは売っていないため、ネットでしか買えないのが残念ですが、痒くなりにくい缶コーヒーを探している方は、是非、参考にして下さいね。
ちなみに、ペットボトルになりますが「クラフトボス 甘くないイタリアーノ」という砂糖の含有量が少ない商品がありますが、飲むたびに味が薄くなっていきました。
飲んでも痒くなることがほとんどないため、アトピーの症状がある方にはお勧めだったのですが、現在販売している商品は、薄いコーヒーが好きな方以外にはあまりお勧めできません。
本日も記事を読んで下さって、本当にありがとうございました。
次回は「コーヒーを飲むと痒くなる理由」をお届けしますので、楽しみにしていて下さいね。



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