タンパク質を摂らなくてもアトピーが完治!その理由を分かりやすく解説します。

タンパク質を摂らなくてもアトピーが完治!

こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。

皮膚の大部分は「タンパク質」でできています。
しかし、タンパク質をほとんど摂らなくても、アトピーは完治できます。

それはなぜでしょうか?

今回は「タンパク質」についての疑問を分かりやすくお伝え致します。

タンパク質を大量に摂るとアトピーが悪化する!

皮膚はタンパク質でできているから、タンパク質をたくさん摂りましょう!
とアドバイスしている方は多いですよね。

しかし、タンパク質を大量に摂れば、皮膚は綺麗になるのでしょうか?

タンパク質が大量に含まれているものは「肉類」です。
しかし、肉類を大量に摂ると、痒くなって、アトピーが悪化する場合がほとんどです。

逆に、ビーガンの方など、タンパク質の摂取量が少ない方でも、皮膚の状態が綺麗な方はたくさんいます。
皮膚が綺麗かどうかはタンパク質の摂取量で決まる訳ではないのです。

しかし、タンパク質の摂取量が少なければ、皮膚を新しく作るための原材料が足りなくなり、綺麗な皮膚を作ることができないはずです。

それなのになぜ、タンパク質の摂取量が少なくても、皮膚を維持することができるのでしょうか?

タンパク質の摂取量が少なくてもアトピーが完治できる理由

タンパク質をほとんど摂っていなくても、皮膚を維持することは可能です。

それではなぜ、タンパク質をほとんど摂っていなくても、皮膚を維持することができるのでしょうか?

その理由は、人間の身体はタンパク質をリサイクルしているからです。

タンパク質は分解すると「アミノ酸」になりますが、分かりやすく説明をするために、この記事では「タンパク質」の表記で統一します。

人間の体内のすべての細胞は、常に新陳代謝で入れ替わっています。

古い細胞を分解して、新しい細胞に作り替えています。
古い細胞を新しい細胞に作り替えることで、身体を維持しているのです。

しかし、新しく作る細胞をすべて新品のタンパク質で作り替えた場合、莫大な量のタンパク質が必要になります。
逆に、古い細胞のタンパク質をリサイクルすれば、新しい細胞を作るためのタンパク質の量は、大幅に抑えることができます。

体内で分解されたタンパク質の約8割前後は、リサイクルされると言われています。
皮膚の新陳代謝に必要なほとんどのタンパク質は、リサイクルされたタンパク質によって作られているのです。

つまり、タンパク質を大量に摂っても、ほとんど摂らなくても、皮膚の状態に大きな変化がないのは、新陳代謝の時に必要なタンパク質の約8割が食事ではなく、リサイクルによって補われているからなのです。

結び

現在、日本では毎日3食食べられるほど、食料が豊富にあります。
しかし、少し前まではそうではありませんでした。

日本人のタンパク質の摂取量は、昔からそれほど多くはなかったのです。
牛肉や豚肉などのタンパク質が豊富な食事ができるようになったのは、日本の歴史から考えれば、つい最近の出来事なのです。

逆に、西洋人は昔から肉類をたくさん摂っています。
しかし、昔から日本人の肌はタンパク質をたくさん摂っている西洋人よりも綺麗な肌をしています。

その理由は、皮膚を作るために必要なタンパク質は、菜食でもまかなえるほどの量に過ぎないからです。
そのため、タンパク質を多く摂れば摂るほど、皮膚が綺麗になるわけではないのです。

 


本日も記事を読んで下さって、本当にありがとうございました。
次回は「数千人の事例から判明!アトピーの色素沈着が消えない方の共通点」をお届けしますので、楽しみにしていて下さいね。


 

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