「糖質ゼロ」のドリンクを飲めば痒くならないの?

糖質ゼロのドリンクを飲めば痒くならないの?

こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。

アトピーの症状がでている方は、甘いドリンクを飲めば痒くなりますよね。

それでは、糖質の代わりに人工甘味料が入っている「糖質ゼロ」のドリンクを飲めば痒くならないのでしょうか?

この記事では「糖質ゼロ」のドリンクを実際に飲んでみた結果を皆さんと共有したいと思います。

「糖質ゼロ」のドリンクとは?

皆さんは「糖質ゼロ」のドリンクをご存じでしょうか?

「糖質ゼロ」とは、砂糖やブドウ糖果糖液糖などの糖質(ブドウ糖)が入っていないドリンクの事です。
例えば、下記のような商品があります。

コカ・コーラ ZERO SUGAR

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ペプシ BIG ZERO

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炭酸系のドリンクの場合、商品名に「ゼロ」と入っている場合は、「糖質ゼロ」のドリンクの場合が多いです。
以前は「ダイエットコーク」などと商品名に「ダイエット」が入っていた商品もありましたが、現在は「ゼロ」に統一されたみたいです。

そして、ドリンクを飲むと分かりますが、甘くて美味しいです。
それではなぜ、糖質が入っていないのに、美味しいのでしょうか?

それは、人工甘味料が入っているからです。
人工甘味料は、砂糖の数百倍の甘さがありますが、糖質であるブドウ糖が含まれていません。

そのため、糖質ゼロなのに、甘いのです。
しかも、カロリーはほぼゼロになります。

「糖質ゼロ」のドリンクを飲むと痒くなるの?

アトピーの症状がある方は、糖質をたくさん摂ると痒くなります。
それでは、「糖質ゼロ」のドリンクを飲めば、痒くならないのでしょうか?

実際に、私が何度も試してみましたので、今回はその検証結果をお伝えしたいと思います。

ジョージア エメラルドマウンテンブレンド カフェオレ 砂糖不使用

まずは、砂糖不使用のコーヒーを飲んでみました。
砂糖の代わりに人工甘味料が入っていますので、普通に甘いです。
ちなみに、箱買いしていますので、24本飲んでいます。

ジョージアエメラルドマウンテン

ちなみに、この商品は厳密に言えば「糖質ゼロ」ではありません。
その理由は、ミルクが入っているからです。

ミルクには「乳糖」と呼ばれている糖質が入っていますので、ミルク入りのコーヒーでは「糖質ゼロ」と表記することができません。
ただし、ミルクに含まれている糖質は微量のため、今回は、この商品で検証しています。

それでは、この甘いドリンクを飲むと、痒くなったのでしょうか?

実際に飲んでみましたが、痒くなりませんでした。

砂糖入りの缶コーヒーを飲むと、痒くなる場合が多いです。
しかし、このコーヒーは、24回飲んでも痒くなることはありませんでした。

甘いコーヒーが好きな方は、糖質ゼロに近いコーヒーを飲むと、痒みを防ぐ事ができる可能性が高いです。

ペプシの糖質ゼロ飲料「ペプシ BIG ZERO」

その次に検証に使ったのはペプシの「BIG ZERO」です。
600mlと大容量になりますので、結果が分かりやすいからです。

それでは、このペプシの600mlを一気に飲むと、痒くなったのでしょうか?
それとも、痒くならなかったのでしょうか?

答えは、痒くなりました。

コーヒーの場合は、糖質ゼロの場合は痒くなりませんでした。
しかし、ペプシの場合は、糖質ゼロでも痒くなったのです。

私の場合、人工甘味料で甘くしているドリンクを飲んでも痒くなる事はありません。
それでは、なぜペプシを飲むと痒くなったのでしょうか?

その理由は、ペプシに含まれている「糖質以外」の原材料です。

ペプシBIGZERO(レモン)の原材料は下記の通りです。

原材料:食塩(国内製造)/炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、クエン酸K、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)、カフェイン

つまり、甘味料以外にも、たくさんの材料が使われています。
そして、甘味料以外の材料で痒くなったのです。

昭和時代は「コーラ」は、身体に悪い飲み物の象徴でした。
コーラに骨や歯を入れると、骨や歯が溶けるなどと言われていました。

それは「甘いから」という理由だけではありません。
コーラには、糖質以外にも、身体に悪いものがたくさん入っているのです。

そして、アトピーの症状がある方の場合は、その身体に悪いものが痒みの原因となる場合があるのです。

結び

アトピーの症状がでている時に摂ると痒くなるものは「糖質」や「油」だけではありません。
それ以外にもたくさんあります。

そのため、「糖質ゼロ」のドリンクを飲むことで、糖質を摂らなかったとしても、他に痒くなるものが入っていれば、痒くなるのです。

そして、原材料の表示ラベルを見ても、痒くなる材料が含まれているかどうかの判断をすることはできません。
その理由は、添加物などは「一括表示」されているからです。

例えば、10の添加物が含まれていたとしても、「アミノ酸」や「ph調整剤」などと1つにまとめられているため、どんな添加物が入っているのかが表記を見ただけでは分からないのです。

そのため、食品添加物が含まれている市販のジュースは、「糖質ゼロ」であったとしても、できる限り飲まないようにして下さいね。

例外は、「ミネラルウォーター」と「お茶」です。
この2つは、まず飲んでも痒くなる事はありません。

あと添加物は少し入っていますが、私が試した限りでは、無糖や微糖のコーヒーは飲んでも痒くなりませんでしたので、参考にして下さいね。

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