そのまま使ってはダメ!「ハイタイプ」のコタツで身体が超暖まる方法

そのまま使ってはダメ!「ハイタイプ」のコタツで身体が超暖まる方法

こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。

前回の記事で「コタツ」がお勧めの暖房であることをお伝えしました。
その中でも私は「ハイタイプ」のコタツをお勧めしています。

しかし、「ハイタイプ」のコタツは、そのまま使うと、それほど暖かくありません。
それでは、どのようにすればいいのでしょうか?

この記事では「ハイタイプ」のコタツで身体が超暖まる方法についてお伝えします。

「コタツ」は3種類ある!

コタツは、大きく分けると3種類の高さがあります。

1・・・ロータイプ

一般家庭にあるコタツの多くは、このタイプになると思います。
このコタツは、熱が逃げないように、分厚い敷き布団と掛け布団を使えば、非常に暖かいです。

ただ、現在では椅子に座って食事をしたり、勉強するのが一般的になっています。
また、ロータイプのコタツに入ると眠たくなってしまう方も多いと思います。

食事だけなら問題ありませんが、仕事や勉強で長時間使いたい場合は、ロータイプのコタツはあまり向いていないかもしれません。

2・・・掘りごたつ

掘りごたつとは、床の一部を掘り下げて作った空間に、ヒーターがあるコタツです。
椅子に座るのと全く同じ姿勢で、コタツに入ることができます。

昭和時代は、掘りごたつがある家庭も多かったですが、現在はかなり少なくなっていると思います。
居酒屋さんなどで、たまに見かける事がある程度です。

昔ながらの掘りごたつは、足元にヒーターがあります。
そのため、頭寒足熱で身体が温まり、理想の暖房になります。

ただし、掘りごたつはマンションには導入できませんし、一軒家でも、掘りごたつを作るには、工事が必要になります。

そのため、理想の暖房になりますが、掘りごたつは少しハードルが高いため、万人にお勧めすることができない暖房になります。

掘りごたつ

3・・・ハイタイプ

「ハイタイプ」のコタツは、椅子に座って入るコタツです。
私は「山善」というメーカーのハイタイプのコタツを使っています。

「ハイタイプ」のコタツは、掘りごたつと違い、畳やフローリングの床に設置しますので、どのような部屋でも設置することができます。

また、ダイニングテーブルとして使う事もできますし、仕事机や勉強机として使う事もできます。
つまり、一日中、快適に使う事ができる暖房になります。

しかし、ハイタイプのコタツをアトピーの方が使う場合は、少し工夫が必要です。
その理由は、ヒーターが足元にないため、冷えを感じる場合があることです。

ハイタイプのコタツ

 

「ハイタイプ」のコタツで身体が超温まる方法

「ハイタイプ」のコタツは、掘りごたつと違って、どのような部屋でも設置できます。
そして、電気代も安いので、一日中使っていても、電気代がそれほど気になりません。

また、ダイニングテーブルとして使う事ができるのはもちろんのこと、仕事机や勉強机としても使う事ができます。
そして、頭寒足熱になりますので、仕事や勉強がはかどります。

本当に理想的な暖房ですよね。

しかし、「ハイタイプ」のコタツを実際に使うと分かりますが、足元が温まりません。
その理由は、掘りごたつと違って、ヒーターが足元にないからです。
天板の下にあるため、ヒーターの熱が足元まで届かないのです。

足先が冷えていない方は問題ないかもしれませんが、アトピーの症状がある方の多くは、足元が冷えています。
そのため、アトピーの症状がある方にとっては、理想の暖房とは言えないのです。

それでは、どうすればいいのでしょうか?

私は以前は、足にブランケットを巻いたり、極厚の靴下を履いたりしていました。
これで、ある程度は足の冷えが解消されますが、完全に足の冷えを解消する事はできませんでした。

しかし、この問題点を完全に解消する方法を思いついたのです。

・フットヒーター

1つ目は「フットヒーター」を足元に置くことです。

フットヒーター
https://www.yodobashi.com/product/100000001008026828/

理論上は、フットヒーターを足元においてハイタイプのコタツに入ると、足元の冷えは完全に解消されます。

ただし、実際に使ってみたところ、長時間使う事ができませんでした。
その理由は「ハロゲンヒーター」だったからです。

「ハロゲンヒーター」は、身体の芯まで温まる優秀な暖房として知られていますが、温度を高くしていなくても、足の皮膚がヒリヒリするような感じがします。
その理由は、「ハロゲンヒーター」は近赤外線で温まる仕組みだからです。

近赤外線は皮膚の表面だけ温まりますので、皮膚が強くない方には、あまり向いていないのです。
アトピーの症状がある方の場合は、「遠赤外線」で温まる「石英管ヒーター」がお勧めです。

しかし、残念ながら「石英管ヒーター」を使用しているフットヒーターは、現在は販売されていないみたいです。
そのため、自己責任になりますが、裏技をご紹介いたします。

・裏技

この方法は、指定された使い方ではありません。
そのため、自己責任になりますが、「ハイタイプ」のコタツで最も暖かくなる方法があります。

それは、上記でご紹介したフットヒーターの代わりに「ファン付き」の交換用ヒーターをコタツの下に置くことです。

ファン付きこたつヒーター 取替用 600W 手元コントローラー
https://www.yodobashi.com/product/100000001007383604/

私はこの方法でハイタイプのコタツを使っていますが、掘りごたつに入っているのと同じような暖かさが得られます。
また、フットヒーターを使っている時のような皮膚の不快感はありません。

注意点ですが、足を軽く乗せる程度でしたら問題ありませんが、強く踏むとヒーターが割れる可能性がありますので、注意が必要です。

ちなみに、コタツは電気代が安いので、2つ併用しても、エアコンよりも電気代はかなり安くなります。
もちろん、両方とも「強」にしている場合は、電気代が高くなりますが、かなり寒い日でない限りは「強」にしなくても十分暖かいです。

また、温かい日はヒーターユニット だけ、寒い日は2つ併用という形にもできますので、暖かい日でも寒い日でも、いつでも心地よい温度でコタツに入ることができます。

この2つのヒーターを併用すれば、朝から夜までの長時間でも、足の冷えを感じることなく、本当に快適に過ごすことができますので、参考にしてみて下さいね。

 

 

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