こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
前回は、特に小麦の輸入食品が危険なことについてお伝えしました。
それでは、国産の小麦を選んで食べればいいのでは?
と思った方も多いと思います。
しかし、国産品を選ぶこと自体も、だんだんと難しくなってきているのです。
それは「表記」のルールが少しずつ変更されていくからです。
健康的な食べ物を食べ続けたい方には、本当に重要な話になりますので、是非、読んでみて下さいね。
「国内製造」の表記について
アトピーの症状がある方は、パンなどの加工食品を買うときには「原材料名」を確認してから購入されている方が多いと思います。
もちろん、私も必ず確認してから購入しています。
そして、気がついたことがあります。
それは、小麦粉で作られた商品は「国内製造」と書いてあることです。
「国内製造」と書いてあれば、多くの日本人は「国産品」だと思いますよね。
しかし、それは違うのです。
小麦は国内で製粉加工しますので、輸入品でも「国内製造」になってしまうのです。
つまり、輸入した小麦を国産品のように見せかけるために「国内製造」という表示がされているのです。
それでは、いつから「国内製造」という表示がされるようになったのでしょうか?
それは、2022年4月からです。
消費者庁が国民の意向を無視して、勝手にルールを変えたのです。
多くの日本人が知らないところで、国産品の小麦を選ぶことが難しくなるような政策が行われているのです。
詳しくは下記のヤフーニュースを読んでみて下さいね。
「国内製造」と表示された食品 国産かと思ったら……
私はこれは、スタート地点だと考えています。
将来はどんどんとルールが変わっていき、いつのまにか国産品と輸入品を区別できないような表記になるのではと危惧しています。
なぜ表記のルールが変更されるのか?
日本人はポストハーベストの危険性がない安全な国産小麦を食べたいのは当たり前ですよね。
しかし、政府は水面下で、どんどんと日本の農家をつぶすような政策を続けています。
「国内製造」の表示に関しても「外圧かな?」と最初は思っていたのですが、これは違うみたいです。
元農林水産大臣の山田正彦先生によると、これは大手企業の圧力との事でした。
大手企業の多くは、国産小麦ではなく、輸入小麦を使っています。
そして、国産小麦を使っているのは、主に中小企業になります。
日本人はできれば国産小麦を使っている商品を購入したいと思っています。
それが、輸入の小麦を使っている大手企業にとっては気に食わないのです。
そのため、大手企業は政府に圧力をかけて、輸入品と国産品の違いをわかりにくくするために表記の変更を促したのです。
ただ、日本人には知らせたくない裏事情が他にもあるかもしれません。
ちなみに、遺伝子組み換え食品に関しても、多くの反対があったにも関わらず、消費者庁はルールを変更しています。
安全な食品を食べ続けるには表記を「知ること」が大切
小麦粉の「国内製造」という表記は、本当におかしなルールです。
日本の消費者が知りたいのは、どこで製粉加工されてるかではありません。
小麦粉は「日本」で製粉加工されているからです。
日本の消費者が知りたいのは「どこの国の小麦を使っているか」です。
しかし、政府は消費者の意向を無視して、どこの国の小麦を使っていても、日本の小麦を使っているような表記に変えてしまいました。
日本の政府は、日本人のための政治をしているのではありません。
大手企業や外資系企業のための政治をしているのです。
それは、元農林水産大臣の山田正彦先生の動画を見ると分かります。
下記の動画には、国内製造という表記になった理由についても、山田先生が詳しく説明をされています。
今日は是非、この動画をご覧になって下さいね。
安全な食品を食べ続けるために大切なことは「知ること」から始まります。
健康を維持するためには何をすればいいの?
健康を維持するためには、安全で安心な食べ物を選んで食べないといけません。
しかし、それができないような政策が次々と行われています。
国内製造と書いてあるので、国産品だと思って購入したら、それは違ったということが現在でも起きています。
つまり、安全で安心と思って購入した食べ物が「健康を害する食べ物だった」という事が当たり前のように起きる社会になりかけています。
遺伝子組み換えに関しては「遺伝子組み換えではない」という表記もできなくなりました。
このような政策が進めば「無農薬」の表記もできなくなるかもしれません。
子供に安全で安心な食べ物を食べさせようと思っても、安全で安心な食べ物を見分けることができなくなる社会になりつつあるのです。
それでは、どうすれば、日本人はしっかりと食の安全を守ることができるのでしょうか?
何も知らなければ、どんどんと悪化していく一方です。
そのため、まずは、日本の現状を知ることからはじめないといけません。
この記事でもご紹介しましたが、YouTubeには詳しく解説している動画がたくさんあります。
そして、その動画を見ながら、何をすればいいのか、皆さんも一緒に考えてみて下さいね!



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