こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
アトピーの症状がある方は、安全な食べ物を選んで食べている方が多いと思います。
スーパーに行けば、国産の野菜がたくさん並んでいますよね。
しかし、10~30年後には、日本の農家が作ったものを食べられるとは限りません。
着々と日本の農家をつぶす政策が水面下で行われているからです。
健康的な食べ物を食べたい方には、本当に重要な話になります。
大切なことは「知ること」ですので、是非、読んでみて下さいね。
国内自給率が半減
アトピーの症状がでている方は、特に食べるものは安全で安心な国産の食べ物を選んで食べていると思います。
しかし、どんどんと国産品が減り、輸入品が増えているのをご存じでしょうか?
これは、食糧自給率を見ると、すぐに分かります。

このグラフのカロリーベース食糧自給率を見て下さい。
1965年(昭和40年)は、自給率は73%でした。
しかし、2023年(令和5年)は、38%と半減しています。
つまり、約50年間で、自給率は半減し、輸入食品は倍増しているのです。
それでは、その輸入品は安全なのでしょうか?
輸入するとなると、長距離輸送が必要になります。
つまり、日本に届くまでに時間がかかります。
国産の食べ物でしたら、本州内でしたら、1~2日で輸送できますが、輸入品の場合は海上輸送で数週間~1ヶ月以上かかります。
1ヶ月間も新鮮な状態を維持することは、通常では不可能です。
カビが生えたり、害虫に食べられたりするからです。
そのため、「ポストハーベスト」と呼ばれていますが、収穫後に農薬を大量に散布した農産物が日本に輸入されているのです。
国産品だけを食べ続ける事が本当にできるのか?
ポストハーベストは「発がん性がある危険な農薬」を使っています。
危険な輸入食品を避けて、できる限り、国産の食べ物を食べたいですよね。
しかし、小麦の自給率は約15%と言われていますので、85%は輸入品です。
小麦はパンやパスタのような洋食だけに使われているのではありません。
うどん、お好み焼きなどの和食でも、小麦が使われています。
つまり、和食を食べていても、輸入した農産物を食べているのです。
ポストハーベストによる農薬をできるだけ摂らないようにするためには、まずは、小麦が原料の食料品を食べないようにしないとすることから始めないといけないのです。
しかし、小麦を一切食べないようにすることは、非常に難しいと思います。
それでは、お米だったら大丈夫でしょうか?
2年前までは大丈夫でした。
お米はほぼすべてが国産品だったからです。
しかし、政府が減反政策を続けてきた効果がしっかりと現れ、昨年からお米不足になりました。
その結果、カリフォルニア米がスーパーの店頭に並べられるなど、お米でも輸入品が増えるようになりました。
また、現在、農家の方の平均年齢は約70歳です。
つまり、10年後には農家の多くが引退します。
後継者もいないため、10年後から国産のお米は激減します。
その結果、10年後には、国産のお米を買うことができなくなり、お米であっても、輸入品を食べないといけないようになるのです。
安全安心な国産の食べ物が食べられなくなる時代がすぐそこに迫っているのです。
安全な食品を食べ続けるには危険な食品を「知ること」が大切
アトピーの症状は食事である程度、コントロールすることができます。
これは、軽症でも重症でも同じです。
安全、安心の食べ物を食べていれば、身体への負担が減るからです。
しかし、それはいつまでもできる事ではありません。
国内自給率が今後も減り続けますので、10年後も安全、安心な食べ物を購入できるとは限らないのです。
輸入食品は、輸送中のカビや虫食いを防ぐための農薬が収穫後に使われていますので、安全ではありません。
といっても、国民のほとんどは日本人がどれだけ危険な食べ物を食べさせられているのかを知らないのが現状ですよね。
それでは、どうすれば、安全な食品を食べ続けることができるのでしょうか?
それは、危険な食品を「知ること」です。
危険な食品を知らずに、安全な食品を食べ続けることはできません。
日本の食料品事情に関しては、YouTubeで専門家の鈴木宣弘先生が解説している動画を見ることができますので、まずは、下記の動画を見て下さい。
そして、安全な食べ物について、考えてみて下さいね。
自給率激減で日本が滅ぶ理由
自給率が激減すると、海外から食料品を輸入せざるを得なくなります。
しかし、これは、日本人にとっては危機的な状態です。
その理由は、簡単に日本を滅ぼすことができるからです。
日本は海に囲まれていますので、兵糧攻めをするのは簡単なのです。
それでは、どうすれば、日本を兵糧攻めできるのでしょうか?
ヒントは「台湾」にありますので、皆さんも考えてみて下さいね。



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