グルテン悪化説は大嘘だった!日本人は400年食べ続けても大丈夫

グルテン悪化説は大嘘だった!

こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。

最近は「グルテン抜き」が流行っていますよね。
アトピーの方は特に「グルテン抜き」をされている方が多いと思います。

それでは、グルテンはアトピーの原因なのでしょうか?

この記事で詳しく説明をしていきたいと思います。

グルテンアトピー悪化説について

グルテンという言葉は最近、よく聞きますが、グルテンとは一体どんなものなのでしょうか?

AIのGeminiに聞いてみたところ、下記の答えが返ってきました。

グルテンは消化しにくいタンパク質で、未消化のまま腸に留まると粘膜を傷つけ、炎症や「腸もれ(リーキーガット症候群)」の原因になる可能性があります。これにより、下痢、便秘、腹痛などの消化器症状だけでなく、肌荒れ、疲労感、アレルギー、自己免疫疾患など、様々な不調につながることが指摘されています。

Geminiは、グルテンは「炎症の原因になる可能性がある」と答えていますね。
また、「肌荒れ」などの不調に繋がる事も書いてあります。

多くの人がグルテンを摂るとアトピーが悪化すると伝えているのは、この「炎症」や「肌荒れ」の原因になる可能性があるという説を基にしています。

それでは、グルテンは本当にアトピーの原因なのでしょうか?
また、グルテンを摂ると、アトピーは悪化するのでしょうか?

早速、検証してみたいと思います。

日本人はグルテンを大昔から食べていた。

グルテンは、小麦から生成されるタンパク質です。
小麦粉で作られている食べ物のほとんどにはグルテンが入っています。

それでは、日本人はいつ頃からグルテンが含まれている食品を食べ始めるようになったのでしょうか?

小麦でできている食べ物と言えば、パンだけではありません。
和食では「うどん」や「お好み焼き」などがあります。

「お好み焼き」は昭和30年代までは日本人はあまり食べていなかったみたいですが、「うどん」は1000年以上の歴史があるそうです。

そして、下記の記事によると、江戸時代から日常的な食事として、親しまれるようになったそうです。

日本でうどんが食べられるようになったのはいつから?うどん発展の歴史を解説

江戸時代と言えば、1603年からですので、うどんは400年以上、日本人が食べ続けてきたことになります。
そして、うどんのモチモチした食感は「グルテン」が作り出しています。

それでは、うどんを食べていた江戸時代の人に、アトピーの症状がでる人はいたのでしょうか?

日本では1965年からアトピーになる人がでてきましたので、江戸時代のアトピーの人は「0人」です。
うどんを毎食のように食べていた香川県の人も、アトピーになる人はいなかったのです。

これは、グルテンを大量にとっても、アトピーにならない事を意味します。

また、香川県は現在でもアトピーの有病率が非常に低い事に変わりはありません。
この点から考えても、グルテンはアトピーの原因ではないですし、グルテンがアトピーを悪化させる事もありません。

なぜグルテンがアトピーの原因と言う人がいるの?

香川県の人が、グルテンを大量に摂っても、アトピーにならないことを証明しています。
それなのに、なぜ、グルテンがアトピーの原因であり、アトピーを悪化させるなど、データに基づかない大ウソを言う人が多いのでしょうか?

それは、小麦がアトピーを悪化させるという間違った考え方が基になっています。
「小麦が悪い」と多くの人に納得させるためには、なぜ小麦が悪いのかを説明しないといけません。
そして、その理由の1つに「グルテン」が使われているのです。

この記事を読んでいる方の中にも「グルテン」が含まれているから、小麦を食べるとアトピーが悪化すると信じている方がいらっしゃると思います。

しかし、実際は「グルテン」を大量に摂ってもアトピーになりませんし、アトピーが悪化することもありません。

ただし、注意点があります。

それは、ヨーロッパにはグルテンを摂ると体調が悪化する「グルテン不耐症」と呼ばれる人がいることです。
セルビアのテニス選手ノバク・ジョコビッチ氏は、グルテン不耐症で有名です。

しかし、香川県の人には「グルテン不耐症」の人はいません。

もし、うどんを食べてグルテン不耐症になるならば、香川県の人は「うどんを食べると体調が悪化する人」がたくさんいるはずです。
しかし、うどんを大量に食べると体調が悪くなるという日本人は聞いた事がありません。

400年以上も香川県人はうどんを食べ続けていますが、誰も体調不良を訴える人はいないのです。
つまり、日本人とヨーロッパ人は体質が違うのです。

そして、香川県人が証明している通り、日本人には「グルテン不耐症」の人は、ほとんどいないのです。

また、ジョコビッチ氏はグルテン不耐症ですが、アトピーではありません。
グルテン不耐症だからアトピーになる訳でもありません。

うどんやお好み焼き、パンやパスタが大好きな人も多いと思います。
食べてもアトピーになりませんので、安心して食べて下さいね。

ただし、消化器官がかなり弱っている場合は、たくさん食べると消化不良になる可能性がありますので、その場合は、少量にしておきましょう。

アトピーになる原因は「小麦」や「グルテン」ではありません。
他の要因でアトピーになっているのです。

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