こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
皆さんは寝るときは「靴下」を履いていますか?
「靴下」は寝るときは脱いだ方が健康にいいと言われています。
しかし、アトピーの症状がある場合、身体が冷えている場合が多いですよね。
それでは、脱いだ方がいいのでしょうか?
今回は「アトピーと靴下」についての真相に迫ります。
「靴下」を脱いだ方がいい理由
日本では昔から「靴下」は寝るときには脱いだ方がいいと言われています。
それはなぜでしょうか?
その理由は「睡眠の質」を高めるためです。
それではなぜ、靴下を脱ぐと「睡眠の質」が高まるのでしょうか?
その理由は、靴下を履いていると、足から体内の熱を逃がすことができないからです。
それではなぜ、体内の熱を逃がす必要があるのでしょうか?
それは、身体の深部温度が下がるときに、眠くなるからです。
例えば、入浴をした後に眠くなったり、寝つきが良くなるのは、入浴後に体温が下がるからです。
そのため、寝るときは、身体の深部体温をしっかりと逃がすことができるように、靴下を脱いだ方がいいのです。
また、靴下を履いていると「血行不良」に繋がる場合があります。
靴下の締め付けが原因で「むくみ」がでる場合があるのです。
そのため、靴下を履いて寝ない方がいいと、日本では昔から言われているのです。
身体が冷えていても、靴下は履かない方がいいの?
入浴をしてから寝る場合は、体温が上がっていますので、靴下を脱いでから寝ることは理にかなっています。
昔からほとんどの日本人は、夜に入浴をしています。
就寝時は少し体温が高い場合が多いため、靴下を脱いで足から熱を逃がした方が睡眠の質が高くなるのです。
しかし、入浴をしてから何時間もすると、身体が冷えてしまいます。
また、冬は、室内の温度が低いとすぐに身体が冷えてしまいますよね。
また、アトピーの症状がある方や冷え性の方は、常に身体の冷えを感じている方も多いと思います。
それでは、身体が冷えている場合でも、靴下を履かない方がいいのでしょうか?
私はアトピーの症状がでていた時、いつも足裏や足先が冷えていた時期がありました。
もちろん、寝るときも足が冷たく、布団に入っても、足はなかなか温まらない状態でした。
靴下を履かない方がいい理由は、身体の深部体温を下げるためです。
しかし、もともと身体の深部体温が下がっている場合は、そもそも逃がすための熱がありません。
それどころか、足が冷えていることによって、なかなか眠れないのです。
そのため、私は靴下を履いて寝ていました。
アトピーの症状がある方や冷え性などで足が冷えている場合は、靴下を履いていない方が眠れにくくなる場合もあるのです。
そもそも逃がすための熱が体内にない場合は、靴下を履いていても履いていなくても、睡眠の質が変わることはありません。
逆に、暖かい靴下を履いて足を温めた方が、睡眠の質が上がる場合もあるのです。
ただし、足を締め付けるような靴下は履いて寝ないようにして下さいね。
どんな「靴下」を履けばいいの?
私は足が冷えていた時は、靴下を履いて寝ていました。
しかし、最近も靴下を履いて寝ています。
寝るとき用の靴下(おやすみソックス)を購入したのです。
そして、入浴後に履いています。
寝るときようの靴下は、足の締め付けがないので、寝ている時に履いていても、むくみの原因になったり、血行不良になることはありません。
私が購入した商品は売り切れていたので、同じような商品をここではご紹介しておきますね。
amazonでは中国メーカーの商品が売っていますが、品質が悪いので、特にアトピーの症状がある方は、グンゼなど日本のメーカーの商品を購入するようにして下さいね。
少し値段が高いかもしれませんが、値段が高いのは品質がいいからです。
そして、睡眠用の靴下は保温性が高く、むれ防止のために、つま先を開閉できる商品もあります。
ただ、足が冷えている方は、足が蒸れるほど足が温まる事はないので、つま先の開閉がない商品で大丈夫です。
もちろん、寝るときだけではなく、自宅にいる時はずっとこの靴下を履いていても大丈夫です。
暖かいですし、締め付けもないため、血行が悪くなることはありません。
冬の寒い時に、保温性の高い靴下を履くことは健康にもいいので、足が冷えている方は、参考にして下さいね。



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