こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
「老化のスピード」は、大部分が食事で決まります。
それでは、どのような食事をすればいいのでしょうか?
今回は「老化のスピード」を遅くする3つのポイントについて、お伝えしたいと思います。
老化のスピードを早めているものは?
老化のスピードは何で決まるのでしょうか?
それは、新陳代謝のスピードです。
人間の細胞が新陳代謝できる回数は決まっています。
そのため、新陳代謝ができる上限に近くなればなるほど、老化していくのです。
新陳代謝は定期的に行われていますが、細胞が傷ついたり、細胞が劣化したりすると、その細胞を治さないといけないため、新陳代謝のスピードは早くなります。
わかりやすく説明をすると、身体を酷使すればするほど、老化するのです。
逆に、身体をいたわった生活を続けていれば、老化のスピードが遅くなります。
その理由は、細胞が傷ついたり、劣化しにくくなるからです。
また、体温が低ければ低いほど、老化のスピードが遅くなります。
例えば、常温保存すれば、3日で食べられなくなる食品でも、冷凍保存すれば、1週間以上も長持ちするのは、温度が低くなることで、細胞の活動が抑制されているからです。
そして、アトピーの症状がでている方は、前回お伝えした通り、「エネモード」になっています。
「省エネモード」になっているからこそ、体温が下がり、細胞の活動が抑制されているのです。
健康な方の体温は、通常36.5~37度です。
アトピーの方の場合は、35~36.5度の場合が多いです。
体温が少し下がる分だけ、新陳代謝のスピードも少しだけ遅くなっています。
少しだけなので、1年や2年では、ほとんど違いがありません。
そのため、30代や40代ではそれほど差がでることはありません。
しかし、50代を超えてくると、若く見られたりすることが増えていくのです。
アンチエイジングの3つのポイント
それでは、若い身体を維持するためには、具体的にはどうすればいいのでしょうか?
若いかどうかの判断は、どうしても、外見で判断をしてしまいがちですが、身体の中の状態が外見に表れています。
つまり、「内臓」の老化スピードを遅くすることが大切なのです。
それでは、内臓の老化スピードを遅くするためにはどうすればいいのでしょうか?
もう答えを書いてしまいましたが、内臓を酷使しないことです。
内臓は負荷をかければかけるほど、老化していきます。
そして、内臓の中でも「食事」の割合が非常に大きいです。
それでは、どのような「食事」をすればいいのでしょうか?
今回は3つのポイントをお伝えします。
老化スピードを抑える食べ方
消化器官を酷使しない方法は「食事の食べ方」で決まります。
それでは、消化器官に大きな負荷をかける食べ方とは、どのような食べ方なのでしょうか?
代表的なものは「大食い」と「早食い」です。
消化器官は全力で働かないといけないため、消化器官を酷使します。
その結果、消化器官の老化スピードが早くなるのです。
それでは、どうすればいいのでしょうか?
消化器官への負荷を減らす方法は、ゆっくりと食べて「腹八分」にすることです。
昔から「腹八分」が健康に良くて長寿命と言われているのはそのためです。
老化スピードを早めない食事とは?
日本にはいろいろな食事法が表れますが、すぐに消えていきます。
消えていくのは効果がないからです。
それでは、どのような食事をすればいいのでしょうか?
それは、昔から続いている食事です。
日本人の場合は「和食」です。
和食は日本人の健康のことを考えて作られた日本人向けの食事なのです。
昔から続いていることは「正しい」と思って間違いありません。
逆に、ダイエットや食事法に多いですが、急に流行りだしたものは、あまり効果がなく、すぐに廃れてしまうものが多いです。
昔から続いている食事法は、長年の経験から導かれたものです。
そして、一生健康で長生きできる食事法だからこそ、続いているのです。
最近は「医学的に」という言葉が強調されているものが多いですが、経験は医学に勝ります。
私もこれまでにいろいろな食事法を試してきましたが、今は「和食」に落ち着いています。
日本人は昔から世界でもトップクラスの寿命を現在でも維持しています。
寿命が長いということは、老化スピードが遅いと言うことです。
そして、その寿命が長い日本人が昔から食べているのが「和食」なのです。
洋食を食べているアメリカ人やヨーロッパ人よりも寿命は長いのです。
洋食よりも和食の方が老化のスピードが遅くなるのです。
偏食が老化スピードを早くする!
昔から「偏食は良くない」と言われていますよね。
それはなぜでしょうか?
その理由は、栄養の偏りが消化器官に負荷をかけるからです。
砂金を探すのと同じで、足りない栄養素を何とか見つけ出すために、全力で頑張らないといけないからです。
また、栄養素が足りていないと、不完全な細胞ができてしまい、細胞の劣化スピードも早くなります。
逆に、同じ栄養素ばかり入ってくると、その処理をしたり、排泄をするために、余計なエネルギーを使わないといけなくなります。
昔から「偏食」が健康に良くないと言われているのは、このような理由からなのです。
本日も記事を読んで下さって、本当にありがとうございました。
次回は「アトピーの痒みも激減!すぐに効果が表れる2つの老化対策」 をお届けしますので、楽しみにしていて下さいね。


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