こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
今回は番外編で「食後の眠気対策」についてのお話です。
食事をすると眠たくなって、授業や仕事に集中できなくて困っている方は多いのではないでしょうか?
今回は、私が実践している効果抜群の対策をお伝えしますので、食後の眠気に困っている方は参考にして下さいね。
食後の眠気対策 その1
私は食後、いつも眠くなって困っていました。
といっても、毎日ではありません。
それでは、どのような時に眠くなるのかを分析してみたところ、前日の睡眠と関係がありました。
前日の睡眠時間が短かったり、熟睡ができず、浅い睡眠しか取れなかったりすると、翌日の食後は眠たくなっていたのです。
当たり前と言えば当たり前ですよね。
しかし、食後の眠気対策について調べてみると、ほとんどが「血糖値」の事ばかり書いてあり、この当たり前のことについて、しっかりと説明していない方が多いのです。
そのため、食後の眠気対策で一番大切な事は「睡眠」をしっかり取ることです。
もし、睡眠不足の方がいらっしゃったら、食後の眠気は「睡眠不足」が原因かもしれません。
ただ、慢性的な睡眠不足の場合は、睡眠負債が解消されるまでに少し時間がかかるかもしれませんが、毎日、しっかりと睡眠を取っていれば、少しずつ睡眠不足が解消されていきますので、しっかりと睡眠時間を取るようにして下さいね。
また、アトピーの症状がある方は、痒くて熟睡ができない方も多いと思います。
その場合は、食事療法をすると、ある程度は痒みを抑えることができます。
本当は原因療法をお勧めしたいのですが、原因療法は対症療法ではないため、すぐに効果がでません。
そのため、すぐに効果がでる食事療法で、痒みや炎症を抑えて下さいね。
それではなぜ、前日の睡眠をしっかり取ると、食後の眠気対策ができるのでしょうか?
食後に眠くなるのは「血糖値スパイク」が原因です。
「血糖値スパイク」とは、血糖値が急上昇したり、急降下することです。
しっかりと睡眠を取ると、疲れていた内臓(特に膵臓)が元気になるため、血糖値スパイクを抑制してくれるからです。
分かりやすく説明をすると、内臓が疲れている時に食事をすると、身体に負荷がかかり、「内臓を休ませてくれ!」と身体が悲鳴を上げて、眠くなるのです。
食後の眠気対策 その2
食後の根本的な眠気対策は、その1でお伝えした通り、しっかりと睡眠を取ることです。
とは言え、睡眠不足で学校や仕事に行かなければいけない時は誰でもありますよね。
それでは、その時は、どうすればいいのでしょうか?
ここでは、私はいろいろな方法を試してみた中で、誰でも簡単にできる方法をお伝えしたいと思います。
それは、食後に「砂糖入り」のコーヒーを飲むことです。
しかし、普通に飲むと、逆に眠たくなってしまいますので、飲み方には「コツ」が必要です。
コーヒーを飲んでも眠くなるというのは、不思議に思うかもしれませんが、コーヒーではなく「砂糖」が原因で眠くなるのです。
それでは、どのような飲み方をすればいいのでしょうか?
それは、2~3分ごとに、一口ずつ飲むことです。
私は「缶コーヒー」を20~30分かけて、少しずつ飲んでいます。
それではなぜ、少しずつ「砂糖入り」のコーヒーを飲むと、眠くならないのでしょうか?
その理由は、眠くなる原因である「血糖値の急降下」を防ぐ事ができるからです。
段階を追って説明すると、こうなります。
まず、食事をすると血糖値が上がり、その後に、インスリンの作用で血糖値が降下します。
そして、この血糖値が降下している時に、眠気が発生します。
つまり、急降下を抑制すれば、眠気を防ぐ事ができるのです。
そして、血糖値の急降下を抑制する方法とは、糖分を補充することです。
そのため、少しずつ、砂糖入りのコーヒーを飲んで、糖分を補充することで、血糖値の急降下を防ぎ、眠気を抑えることができるのです。
また、「コーヒー」に含まれるカフェインの作用によって、眠気も抑える事ができます。
まとめると、少しずつ「砂糖入り」のコーヒーを飲むことで、下記の2つの効果によって、食後の眠気を防ぐ事ができるようになるのです。
「血糖値の急降下を防ぐ」
「カフェインの効果」
ちなみに、砂糖入りであれば、ミルク入りのコーヒーでも紅茶でも大丈夫です。
砂糖の量は、商品によって違いますので、一口で飲む量は調整して下さいね。
少しずつ、時間をかけて飲むことが、眠気を防ぐポイントになりますので、良かったら、是非、参考にしてみて下さい。
注意点
食後の眠気は、血糖値が関係しています。
そのため、糖尿病など内臓疾患がある方は、眠気対策をしても効果はありません。
まずは、内臓疾患を治すことから初めて下さいね。
本日も記事を読んで下さって、本当にありがとうございました。
次回は「血液検査の「異常なし」を信用してはいけない理由」をお届けしますので、楽しみにしていて下さいね。



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