こんにちは。
アトピー研究家の齋藤です。
アトピーには「ストレスは大敵」と言われています。
確かにその通りで、大きなストレスを受けると、痒くなったり、皮膚の状態が悪化します。
それでは、ストレスを短時間で解消する方法はあるのでしょうか?
このページでは「ストレスを1分間で解消する方法」についてお伝えしていきます。
ストレスについて
アトピーの症状がでている方が大きなストレスを受けると、痒くなったり、炎症が悪化したりします。
その原因は、炎症を抑えているホルモンである副腎皮質ホルモンの「コルチゾール」が、ストレスの対処に使われてしまうからです。
コルチゾールがストレスの対処に使われてしまうと、皮膚の炎症を抑える事ができなくなります。
その結果、痒くなったり、炎症が悪化したりするのです。
これは、精神的なストレスでも肉体的なストレスでも同じです。
精神的なストレスとは、嫌なことがあったり、怒ったり、怒られたり、落ち込んだり、不安になったりする事です。
過去に起こった嫌なことなどを思い出すことも、精神的なストレスになります。
肉体的なストレスとは、身体にかかる負荷の事です。
不規則な生活や睡眠不足、過度な運動や仕事の疲れなどが相当します。
また、季節の変わり目に皮膚の状態が悪化するのは、温度や湿度などの環境の変化によるストレスが身体にかかるためです。
エアコンが効いている部屋から外出した場合、温度差が大きくなりますが、これも肉体的なストレスがかかります。
精神的なストレス解消方法について
ストレス解消方法は、インターネットで調べただけでもたくさんでてきます。
また、本屋に行けば、ストレス関係の本もたくさん売っています。
しかし、実際に行ってみても、私にはあまり効果がなく、ストレスが解消されることはほとんどありませんでした。
私の場合は、過去の嫌な体験がフラッシュバックする事が大きなストレスなのですが、そのようなストレスは、一般的なストレス解消法が通用しないのです。
そのため、ストレス解消方法については、私の長年の課題で、ずっと研究を続けてきたのです。
そして、2024年になってはじめて、1分間でストレスを解消できる方法が見つかったのです。
それでは、何をすればストレスが解消できるのでしょうか?
精神的なストレスがかかると、身体はストレスに対応するための準備を始めます。
そして、その準備とは「敵」との戦いの準備です。
昔は、野生動物との戦いが中心だったため、身体は心拍数、血糖値、血圧、血糖値などを上げて、戦うためのエネルギーを体中に充満させます。
いつ敵が現れても、すぐに対応できるようにするためです。
しかし、現代社会での「敵」というのは、嫌な出来事や不安にさせる事、怒りの対象になります。
そのため、せっかく体内に敵と戦うためのエネルギーを充満させても、そのエネルギーが使われる事がありません。
全力で走って逃げることもなく、相手を殴ったり、蹴ったりすることもありません。
その結果、戦うために蓄えられたエネルギーは行き場を失ってしまいます。
この状態が何度も繰り返されると、行き場を失ったエネルギーが溜まってしまいます。
つまり、ストレスが溜まってしまうのです。
そして、ストレスを解消するということは、行き場を失って溜まっているエネルギーを解放することなのです。
1分間でストレスを解消する方法
私は行き場を失ったエネルギーを解消する方法は、運動が一番だと考えていた時期がありました。
もちろん、やけ食いで解消することもできると思いますが、アトピーの症状がある場合は、現実的ではありません。
その理由は、やけ食いをすると、アトピーの症状が悪化するからです。
そのため、敵を思い浮かべながら、シャドーボクシングをしたり、大声で叫んだり、全力疾走するのがベストだと考えていました。
この方法は、戦うために溜まったストレスエネルギーをそのまま使う事ができるからです。
ただ、このストレス解消法を繰り返しているうちに、運動では根本的なストレス解消にはなっていない事が分かりました。
その理由は、しばらくすると、また同じストレスが復活するからです。
いろいろな運動を試してみましたが、運動は私の中では決定打のストレス解消法ではなかったのです。
しかし、「奇跡の心身鍛錬法を あなたへ 松延英治 (著)」の電子書籍を読んだ時に、ヒントが見つかったのです。
3章の「艱難辛苦を力に変えるメカニズム」から引用します。
人間の持つ怒りや苦しみのネガティブエネルギーをプラスのエネルギーに変えるのが私の考えた心身鍛錬法である。ネガティブなエネルギーに冷水シャワーで冷たい刺激を与える。ネガティブ×ネガティブ=プラスエネルギーとなるのである。
奇跡の心身鍛錬法を あなたへ 松延英治 (著)
※https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07LC7LC6C/
この部分を読んだ時に「これはストレス解消法として使えるかも?」と閃いたのです。
怒りや苦しみのエネルギーはストレスの原因です。
今まではそのエネルギーを消費する事ばかり考えていました。
しかし、違うエネルギー(プラスエネルギー)に変換する方法もある事に気がついたのです。
(冷水の効果に関しては、本に詳しく書いてありますので、是非、読んでみて下さいね。)
そして、早速、冷水シャワーを浴びてみたところ、これまでとは全く違うストレス解消法である事がすぐに分かりました。
日本では昔から「嫌なことは水で流す」とよく言われますが、冷水シャワーを浴びることは「ストレスを水で流す」ことであることを実感したのです。
嫌なことを思い出すと、身体をストレスで満たす事ができます。
その後に、冷水シャワーを浴びると、1分もしないうちに、そのストレスが身体から抜けていくのです。
運動の場合、1分間続けても、ストレスが解消されない場合がほとんどです。
しかし、冷水シャワーを浴びた場合は、たった1分間でストレスが消えてなくなるのです。
実感としては、ストレスが消えるというより、冷水によってストレスが気にならなくなるという感じです。
これが「プラスエネルギー」に変換されたという事になるのだと思います。
そして、これが私にとってのストレス解消法の決定打になったのです。
「嫌なことは水で流す」というのは、昔の日本人のストレス解消法だった可能性があります。
ちなみに、実際に冷水シャワーを浴びる場合、注意点が少しあります。
それは、必ず、嫌なことを思い浮かべたりして、身体をストレスで満たしてから、冷水を浴びることです。
身体をストレスで満たすということは、身体がエネルギーで満たされているということです。
そのため、冷水を浴びても、それほど冷たく感じません。
また、最初は冷水の刺激が強すぎるため、「足だけ」からスタートして、徐々に、冷水を浴びる部分を増やしていく方法がお勧めの方法になります。
または、水温が高い夏にスタートすれば、少しずつ水温が下がっていきますので、自然と身体を冷水に慣らしていく事ができます。
いきなり低い水温で全身を浴びるのではなく、少しずつ、冷水に身体を慣らしていくことが大切です。
特に、冬にスタートする場合は、水温が低すぎる場合もあると思いますので、少し温水を混ぜて温度調節をするようにして下さいね。
ちなみに、温水シャワーは痒くなる場合がありますが、冷水シャワーの場合は痒くなる事はほとんどありません。
それどころか、痒み止めになる場合もありますので、その点でもお勧めの方法になります。
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